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2021

メディア・プレス2021.10.19

本拠点の永富良一副研究統括らのスマートチェアの研究成果がプレスリリースされました

2021年10月19日、本拠点の研究成果の一環として、永富良一副研究統括、佐藤啓壮特任講師(東北大学大学院医工学研究科の健康維持増進医工学分野)らのグループは、荷重センサを装着したスマートチェアを開発し、AI技術を活用して実際にオフィスで働いている人の腰痛悪化予報が可能であることを世界で初めて報告しました。  本研究により、ウェラブルや生活の中でのセンサの利用価値が大きく広がる可能性が期待されます。
本研究成果は、2021年9月14日にFrontiers in Physiology誌(電子版)に掲載されました。
 
 
 
 

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