自助と共助の社会を目指して
さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する自助と共助の社会創生拠点
Future
個々人は自立しつつも、他者との絆を感じ、100歳まで楽しく元気に、社会と関わり続けられる未来
自分で健康状態を予測・管理でき、将来の不安を感じることなく暮らせる
頭・心・体の能力が低下しても社会に参画でき、生涯現役で暮らせる
家族を超えて、多世代が「つながり」「交流し」「支援し合って」暮らせる
COI東北拠点について
研究内容
若手研究支援
ニュース2022.03.31
本拠点の総合評価ランクが「S」評価となりました
本拠点が「COI プログラム 令和4年度加速支援」に採択されました
「COI広報キャラバン」で本拠点の食事BUBの成果が紹介されています
イベント2022.02.09
【開催報告】第4回COI学術交流会を開催しました
COI東北拠点では、デバイス及びサービスの社会実装に向けて学内外で実証活動を展開し、蓄積されたデータを解析・活用しています。
COI東北拠点では、さりげないセンシングによる「日常人間ドック」の開発を進めることで、SDGsの3つのゴールの実現を目指しています。5分版動画では、ゴールを実現するための「はかる」「わかる」「おくる」に関連する研究内容について紹介いたします。
COI東北拠点では、さりげないセンシングによる「日常人間ドック」の開発を進めることで、SDGsの3つのゴールの実現を目指しています。1分版動画では、COI東北拠点の目指す未来の社会を簡潔にご紹介いたします。
飲むだけで深部体温などを正確に計測し、体調の変化を体の内部から教えてくれるセンサです。ユーザーに健康関連情報をフィードバックする健康のバロメータとしての役割を果たします。
鏡型ディスプレイの前に立つだけで、いつでも・どこでも・だれでも直感的で分かりやすく自律神経指標に基づいたその日の健康予報を得ることができるツールです。様々なユースケースでの応用が期待されています。
COI東北拠点が参加・主催しているイベントは、こちらよりご確認いただけます。
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